
今年も宜しくお願いします。
昨年は、東日本大震災と原発事故による放射線の拡散など痛ましい天災と人災が起こりましたが、今年こそ明るく楽しい世の中にしましょう。
毎年恒例ですが、今年も徳持神社の除夜祭と元旦祭からスタートしました。寒い中並んでお待ち頂いた方々に御礼申し上げます。
大きな期待を受けた政権交代でしたが、交代したメリットが分りづらい、自民党でも民主党でも一緒と言われます。しかし、事業仕分けなどによって間違いなく高コスト体質の政治は徐々に改善されています。
何度も申し上げますが、私が秘書時代の国政選挙において、自民党は10億円以上の資金を選挙にかけていました。対して、民主は数千万円。政官業の癒着によって不要な資金が自民党に入っていました。おにぎりに福沢諭吉を入れる陣営には勝てるはずがありませんでした。そんな政治に戻してはけません。そして、大阪都構想に便乗する少数政党に期待しても、政権奪取には10年以上の歳月を要します。
外交・防衛政策が争点にならない日本には二大政党制はなじまないとも言われますが、約10年毎に民主や他の政党にリーダーを代えて、腐敗する権力を代謝し続けなければなりません。
超高齢社会に突入し消費税の増税は避けられません。国会では増税と同時に議員定数の削減を主張しています。増税を求めるならば、同時に保険料を下げるなど軽減措置も盛り込むべきです。さらに、安定的な社会保障制度の確立による将来不安の払拭、国と地方の役割を明確にして予算と権限を委譲する真の地方分権、省庁再編も含めた役人天国の打破とリストラを何としても実現するように訴え続けて参ります。
ご意見、ご要望をお待ちしております。